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特集 保健指導の再検討
パパの保健所見学記
林 正彦
pp.38-39
発行日 1967年4月10日
Published Date 1967/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662203904
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- Abstract 文献概要
「あなた,たまには坊やをつれて保健所へ行って下さいな。カメラをもっていけば,いい被写体があるわよ」
こんな女房の言葉にマンマとひっかかったのが失敗のはじまりだった。Y新聞校閲部員の僕は,昼間はうちにいて,よそのご主人が帰宅するころこっちはご出勤というケースが多い。夜中に働くのだから,日中は睡眠時間という最も確実なフリータイムのはずなのに,生後6カ月の坊主に耳元で,アバアバやられたのでは,寝ているわけにもいかない。そこでしぶしぶ床を抜け出すと,もう女房の奴はなにかと仕事を押しつけようとする。
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