Japanese
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特集 保健婦教育制度—その問題点
その1公衆衛生業務と教育
イギリス保健婦の現状と教育—教育制度案を考える一つの指標
関 悌四郎
1
1大阪大学医学部公衆衛生学教室
pp.24-25
発行日 1962年4月10日
Published Date 1962/4/10
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1662202546
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- Abstract 文献概要
1.
やや旧聞にぞくしますが,1959年に英国の行政で,はたらくSocial Worker(S. W.)について全面的に検討をしたヤングハズバンド委員会の報告がなされました.
前に紹介したことのある保健婦についての同様な報告と対になるものでしよう.英国の保健婦の歴史にくらべると地方行政ではたらくS. W.の歴史はうんと新しいので,上述の報告によれば(P. 40),1939年以前には,地方行政の職員としては,ほとんどS. W.をみることがなかつたというのです.いうまでもなく,病院でのAlmonerという古くからの言葉があり,それは現在も使われておりますが,ここでいうのは,地方行政の職員としてのS. W.を問題にしておるのです.
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