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ここまできた日本の医療・1
癌のレーザー療法—早田 義博・東京医科大学教授に聞く
pp.4-7
発行日 1985年1月1日
Published Date 1985/1/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661920965
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- Abstract 文献概要
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ヘマトポルフイリン誘導体を使ったレーザー療法
──1974年にすでに東京医科大学では犬の肺に癌をつくることに成功していますが,どのようにして成功したのでしょうか.
強力な発癌物質である20-メチルコラントレンを,気管支の一定の粘膜下に1週間に1度注入したところ,1年ほどたって扁平上皮癌ができました.アメリカでもすでに1,2例の報告はありましたが,20例近くつくったのは世界で初めてでしょう.

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