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特集 嚥下訓練に踏み切るとき—ナースが切り開く経口摂取への道
嚥下訓練に踏み切るために—看護の視点から見える「気づき」を大切に
田中 靖代
1
1豊橋市民病院
pp.198-203
発行日 2000年3月1日
Published Date 2000/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661903417
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はじめに
リハ学会設立によせて
摂食・嚥下リハビリテーション学会が立ち上がって5回目を数える.ここでは例年,多くの職種から実践的研究報告が行なわれる.私にとっては,参加するたびに新しい看護の道具を与えてもらっている思いであった.報告される内容が自分の病棟の患者の状態に重なったり,迷っていた問題を解決してくれたり,新たな開発のヒントを与えてくれるものばかりなのである.私のような嚥下訓練の実践者にとって,こんなに頼もしいことはない.

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