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連載 自己創造講座[本当の自分を求めて]・10
水魚の交わり—親友あれども心友なし
柳田 正臣
1
1柳田エンカウンター・ソサエティー
pp.74-77
発行日 1992年1月1日
Published Date 1992/1/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1661900551
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知人と親友と心友
私たちはその生涯において,無数といっていいくらいに多くの人たちに出会っていきます.そしてその大部分の人たちとは「去る者日々に疎し」で忘れていきます.それが人と人との関係の日常の姿なのでしょう.
しかしそのようにほとんど忘れていくはかない人と人との出会いとすれ違いの中でも,1, 2度会ったという単なる知人の段階から,親しくなり,時々一杯やるといった親友の段階を経て,心の友といえるような心友の段階まで進む場合もまれにあると思います.

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