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特集 障害児のノーマライゼーション
現代の潮流。ノーマライゼーションの推進
小西 行郎
1
1東京女子医科大学乳児行動発達学講座
pp.361-364
発行日 2002年5月25日
Published Date 2002/5/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611902868
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はじめに
障害をもつ子が誕生したとき,周産期医療・ケアにあたる方々に,どのような基本的考え方で対応していただきたいか,本特集を企画させてもらった。企画の主旨は左ページにまとめてみたが,一言でいえば,障害児の療育については,最近ノーマライゼーションという概念が導入されるようになり,障害児観は大きく変わったということである。こうした我々の分野での新たな展開がまだ十分には周産期医療をになう方々には理解を得られていないような気がした。そこで,ここではそうした立場に立つことの必要性を中心にして私見を述べたいと思う。

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