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ニュース・プラス・ワン
雇用均等法10年,改正を求める動き
根本 悦子
1
1出会いの医療をつくる会
pp.708-709
発行日 1995年9月25日
Published Date 1995/9/25
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611901312
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- Abstract 文献概要
公平性問われるコース別人事
男女雇用機会均等法が制定されて10年。しかし,男女の賃金格差や採用差別の改善は一向に進んでいない。今年の秋には婦人少年問題審議会で均等法の見直しが始まることになった。
86年に施行された男女雇用機会均等法は,働く女たちの期待とは裏腹に職場にさまざまな影響を及ぼした。多くの企業が均等法に前後して「コース別人事雇用制度」を採用した。これは確かに,男女を理由にした差別ではないが,より巧妙な間接差別の形を取っているのが実状だ。
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