Japanese
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キューバの子供たち
pp.6-8
発行日 1966年9月1日
Published Date 1966/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1611203252
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キューバの人口は1963年6月30日現在713万人。婦人の生産労働への参加を進めるため革命後托児所づくりにのりだした。托児所は全国に177,生後45日から6才まで1万3千の幼児をあずかっている。托児所は幼児の健康に気をつかうだけでなく,健全で楽しい雰囲気の中で遊んだりしつけができるようになっている。托児所は家庭の延長で,幼児たちは両親,他の子供たち,祖国に対する愛を托児所で学ぶ。年のいった子供には小学校予備教育を行なう。托児所ではバランスのとれた食事が与えられ,医師と助手が幼児たちの保健を取扱う。医師は定期的に托児所を巡回する。托児所の食費は3食で月4ドル(1500円),その他,親の給料によってちがうが,平均20ドル(7000円)くらいの托児料を支払う。今年のメーデーでカストロ首相は1967年からの托児料は全部無料にするといった。

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