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増刊号 病理組織・細胞診のための日常染色法ガイダンス
14.特殊染色法
蛍光抗体法(腎生検)
大塚 俊司
,
松本 光司
pp.894-896
発行日 2001年6月15日
Published Date 2001/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543905927
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目的
蛍光染色とは,物質が光や熱によって刺激を受け,そのエネルギーを吸収することにより光を発するという蛍光の原理を利用した染色法である.蛍光抗体法による検索は,腎炎の診断および発病の解明という点から,光顕的,電顕的な検索とともに重要な情報を与えてくれる方法の1つである.例えばIgA腎炎,ループス腎炎をはじめとする免疫複合体腎炎では,その成因を考えるうえで欠くべからざる方法である.

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