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オピニオン
臨床検査技師教育に思う
加藤 亮二
1
1信州大学医療技術短期大学部
pp.115
発行日 1999年2月1日
Published Date 1999/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543903710
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- Abstract 文献概要
日本における医療技術者教育は看護教育に代表されるように近年著しく変わろうとしています.臨床検査技師教育においても昭和33年に衛生検査技師法が法制化されたのち,およそ半世紀の年月を経て専門学校,専修学校,3年制短期大学教育から4年制大学教育へと変革されつつあります.
この背景には医学の進歩に伴う専業(専門)化,多様化する国民のニーズへの対応が考えられていますが,前者では,ここ数年に分子生物学に代表される新しい医科学が急速に発達し,時代に対応した新検査技術の習得が急務となっています.後者では激動する医療情勢の中で,迅速かつ正確な検査データの供給と安価な検査ならびに患者と向かい会う検査が求められております.
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