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技術講座 生化学
NAD+スタートによるLD活性測定のJSCC常用基準法(改訂案法)
関口 光夫
1
1日本大学医学部附属板橋病院臨床検査部
pp.421-425
発行日 1998年5月1日
Published Date 1998/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543903401
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新しい知見
JSCC常用基準法が提示され,常用酵素標準物質(ERM)が頒布されるに至り,現場で実践可能な血清酵素測定の測定体系が確立された.しかし,LD活性のJSCC常用基準法については約10年前に開発されたこともあり,その実施にあたっては一部に不具合いや矛盾が認められていた.改訂案法においては主に反応スタート方式と血清と試薬の混合比の改訂により普遍性の高いJSCC常用基準法になったものと確信する.また,JSCC自動化法への組み立ておよび関連についても提示したことにより,測定体系を活用するにあたりいっそう円滑になるであろう.

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