Japanese
English
今月の表紙
アポトーシス
巽 典之
1
,
鎌田 貴子
1
1大阪市立大学医学部臨床検査医学
pp.953
発行日 1997年10月1日
Published Date 1997/10/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543903254
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、953ページから953ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
アポトーシス(apoptosis:葉が枯れ落ちるような細胞死programmed cell death)なる言葉はWyllieが1980年に作りだした言葉であり,アメリカ人はアポトーシス,欧州の人はアポプトーシスと発音する.そしてここ数年,分子生物学の研究報告にはこの用語がゴロゴロ氾濫しているものの,臨床検査分野ではまだあまり使われていないようである.
ステッドマン医学辞典によれば“アポトーシス(枯死)”とは,「バラバラに分散した細胞が断片化により膜結合性の粒子になり,これが他の細胞により捕食され自己消滅すること」と記載されている.対立事象としての“ネクローシス(壊死)”とは,「1つ以上の細胞,あるいは組織,器官の一部分の病理的な死であって,不可逆的な損傷で生じ,核濃縮・核融解・核崩壊がみられる」とある(図c).
Copyright © 1997, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

