Japanese
English
増刊号 血液・尿以外の体液検査法
9 膵液
C.生化学検査
新谷 寛
1
,
中條 忍
1
1滋賀医科大学第2内科
pp.649-655
発行日 1990年5月15日
Published Date 1990/5/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543900187
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、649ページから655ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
性状および組成
正常者の膵液は,無色の清澄な液で,アルカリ性を呈する.その主成分は,NaHCO3,NaClなどの塩類およびアミラーゼ,リパーゼ,トリプシンなどの消化酵素であり,その分泌量は1日1,000〜3,000 mlにも及ぶ1)(表5).膵臓は肝臓と並ぶ蛋白代謝の盛んな臓器であり,組織1g当たりにすると全臓器中第1位である.このため,膵液の電解質や酵素,他の組成を検査することは膵機能,ひいては全身状態を把握するうえで重要なものと考えられる1,2).

Copyright © 1990, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

