Japanese
English
連載 生理検査のアーチファクト・16
—神経伝導検査①—ハムフィルターの影響
伊藤 栄祐
1
1旭川医科大学病院臨床検査・輸血部
pp.806-808
発行日 2018年7月1日
Published Date 2018/7/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543207275
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、806ページから808ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
神経伝導検査のアーチファクト
神経伝導検査は,電気刺激によって誘発される筋および神経の活動電位を波形として記録する検査である.その原理は比較的単純なものであり,波形の記録だけであれば一定期間の練習で,比較的容易に実施することができる.しかし,正しい検査結果を報告するためには,専門的な知識とテクニックに基づく“正確かつきれいな波形”を記録することが必要不可欠である.神経伝導検査におけるアーチファクトは,それらの弊害となる事象であり,“正確かつきれいな波形”を記録するためには可能な限りアーチファクトを除去する必要があると考える.
アーチファクトの原因として,主に被検者側の要因,機器や周辺環境に起因するものが挙げられる.今月号から5回にわたり,神経伝導検査のアーチファクトについて解説する.

Copyright © 2018, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

