Japanese
English
マスターしよう検査技術
活性化部分トロンボプラスチン時間の測定
久保田 勝秀
1
,
牧野 幹男
2
1旭川医科大学附属病院検査部
2旭川医科大学臨床検査医学
pp.387-392
発行日 1989年4月1日
Published Date 1989/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543204927
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、387ページから392ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
内因性疑固因子に関する検査は全血凝固時間に始まり,カルシウム再加試験,そして乏血小板血漿に血小板第3因子と類似のリン脂質とカルシウムイオンを加え血友病などの凝固因子欠乏症に鋭敏に反応する部分トロンボプラスチン時間(PTT)の検査法がLandwell(1953)により確立された.その後,この方法では検査以前に起こる接触因子の不十分な活性化に起因する測定値の変動が見られたので,従来のPTTの反応系に陰性荷電を持つカオリンを加えて接触因子を十分に活性化させることによって,安定性の高い検査法にProctor(1961)らによって改良された.本法は活性化部分トロンボプラスチン時間(APTT)として,内因性凝固系に関与する凝固因子のスクリーニング検査法に広く用いられてきた.現在は市販のキットが数社から発売されており,それぞれリン脂質の組織,活性化物質,塩化カルシウム濃度などにそれぞれ違いがあるが,基本操作は同様なので,以下,用手法について解説する.

Copyright © 1989, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

