Japanese
English
けんさ質問箱
IgGリウマチ因子
向田 直史
1
,
N子
1自治医大臨床病理
pp.268-269
発行日 1988年3月1日
Published Date 1988/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543204447
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- Abstract 文献概要
問 リウマチ因子はIgMといわれていますが,IgGのリウマチ因子があると聞きました.両者はどう違うのでしょうか.またIgGリウマチ因子はどのような方法で検出するのでしょうか.(栃木・N子)
答 IgGは,2本のγ鎖と2本のκまたはλ鎖よりなり,それぞれがS-S結合で連結され,全体としてはY字構造を示す蛋白である.γ鎖には,個々の分子でアミノ酸配列が大きく異なる可変部分がN末端に,アミノ酸配列が比較的一定の不変部分がC末端に存在することが知られている.
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