Japanese
English
病気のはなし
ニューモチスティスカリーニ肺炎
森 健
1
1順天堂大学医学部内科
pp.396-401
発行日 1982年5月1日
Published Date 1982/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543202490
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、396ページから401ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
ニューモチスティスカリーニ(Pneumocystis carinii)肺炎は,はじめ第二次世界大戦後のヨーロッパで,孤児院などにいる未熟児や虚弱児,栄養失調の小児に流行性に発生する肺炎として注目されたが,最近では免疫不全をきたす疾患を有する患者や,免疫抑制剤の投与をうけている患者に発生する日和見感染症の一つとして脚光を浴びている疾患である.我が国では,1961年吉村らの報告1)が最初で,死亡例の報告が相次いだが,この疾患に対する認識も高まると同時に,ST合剤が治療薬として有効であることもあって,ここ数年の間に生前診断して治療した症例や,治癒せしめた症例の報告がみられるようになってきた.

Copyright © 1982, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

