Japanese
English
技術講座 生化学
ビタミンの測定法の進歩
上田 哲也
1
,
若林 弘樹
1
,
三浦 雅一
2
1三菱化学メディエンス株式会社メディケム事業本部治験研究部薬効評価グループ
2三菱化学メディエンス株式会社事業開発本部企画室R&D企画グループ
pp.647-653
発行日 2007年7月1日
Published Date 2007/7/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543101764
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、647ページから653ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
- 参考文献 Reference
- サイト内被引用 Cited by
新しい知見
ビタミン定量法の変遷としては,まず微生物法や比色法で測定系が立ち上がった時代を第一世代とした場合,比色法・蛍光法・酵素法などの化学的測定法と現在主流である高速液体クロマトグラフィー(high performance liquid chromatography,HPLC)法が共存する第二世代,そして,これから液体クロマトグラフィー/質量分析法(liquid chromatography/mass spectrometry,LC/MS)や液体クロマトグラフィー/タンデム質量分析(liquid chromatography/tandem mass spectrometry,LC/MS/MS)が活用される第三世代が到来すると思われる.この現象は技術の進歩により測定対象となるビタミンの生体中の存在量および誘導体を含めた種類により,特異的かつ高感度に測定しなければならないものに限る.また,臨床検査においてはより簡便なビタミン測定法に移行する傾向である.

Copyright © 2007, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

