Japanese
English
失敗から学び磨く検査技術 病理標本作製法
細胞診のアーティファクト
染色によるアーティファクト
(2) ヘマトキシリン染色後の分別不足
阿部 仁
1
1慶應義塾大学医学部病理学教室
pp.358-359
発行日 2004年4月1日
Published Date 2004/4/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543100625
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、358ページから359ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- サイト内被引用 Cited by
このような染まり具合いでは,観察しづらく,弁別に困ってしまうだろう.この原因は何だろうか.
考えられる原因
パパニコロウ染色(Papanicolaou stain)では湿潤固定が厳守された場合,核がヘマトキシリンに濃染して核内構造が不明瞭となる場合にはヘマトキシリン染色後の分別不足が考えられる(図1,2).分別不足の原因として,核染色後の分別時間が短かった場合と塩酸濃度の低い分別液を使用した場合とが考えられる.
Copyright © 2004, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

