Japanese
English
検査じょうほう室 生理:超音波検査のステップアップ
甲状腺
三村 喜美
1
,
太田 寿
1
,
森田 新二
1
1隈病院総合検査部超音波室
pp.750-756
発行日 2005年8月1日
Published Date 2005/8/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1543100091
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、750ページから756ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
甲状腺の画像診断としては超音波,軟X線,各種シンチグラフィ,CT,さらにMRIなどが行われる.これらの検査はそれぞれに特徴を有し,目的に応じて実施されている.超音波検査は操作も簡便で非侵襲的でかつ安価であり,また多くの情報がリアルタイムに得られることより甲状腺腫瘍の鑑別診断の第一段階の検査として,CTやMRIよりも広く臨床の場に応用されている.画像処理技術の向上により5mm以下の小さな病変も描出可能である.またドプラ効果(Doppler effect)を応用し,甲状腺あるいは腫瘍内部の血流の状態も観察することができる.甲状腺の超音波検査はスクリーニング検査から診療前検査あるいは手術前の精密検査としておおいに活用されている.甲状腺超音波検査を実施するための操作方法,画像撮影のコツ,良性・悪性診断について簡単に述べる.

Copyright © 2005, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

