Japanese
English
今月の主題 自己免疫病
カラーグラフ
抗核抗体の蛍光染色
鏑木 淳一
1
,
本間 光夫
1
1慶応義塾大学医学部内科
pp.240-242
発行日 1983年3月15日
Published Date 1983/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542917406
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- 1ページ目 Look Inside
抗核抗体の検出法の一つとして,蛍光抗体法は,感度が良く,手技が比較的容易なため広く行われている.その染色型の同定,抗体価の推移を追うことにより,膠原病各疾患の診断,病型分類,予後の推定を行うことは可能である.そして,1982年,抗核抗体陽性という項目が全身性エリテマトーデス(SLE)の改正診断基準に取り入れられている.
抗核抗体の染色型は,均質型(Homogenous),辺縁型(Peripheral),斑状型(Speckled),核小体型(Nucleolar)の四種類に大別される.

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