Japanese
English
カラーグラフ
解説
高橋 正宜
1
1岐阜大学・第1病理
pp.234
発行日 1978年3月15日
Published Date 1978/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542914686
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、234ページから234ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
核酸はその構造と生物学的活性などによりデオキシリボ核酸(DNA)とリボ核酸(RNA)に2大別される.DNAは核の主成分で分子量が5×106〜8×106で,この分子は数千のヌクレオチドからなる巨大分子である.一方,RNAは細胞質と核小体に存在し,分子量も小さくヌクレオチドも100を越えない.核酸の組織化学的検出法には,①デオキシリボーズによるフォイルゲン反応,②プリン,ピリミジン基による紫外線分光測光法,③メチルグリン・ピロニン染色が知られている.これらの反応機作は一様ではなく,Casperssonの紫外線分光測光法は核酸中のプリン,ピリミジン塩基が260nm付近で紫外線を強く吸収する特性を用い,またUnna-Pappenheim染色法ではDNAがメチルグリーンに,RNAがピロニンに染まることを利用するが,特異性の点で問題があり,DNaseやRNaseによる処理法を併用する要がある.螢光法の④アクリジン・オレンジ法は染色も容易で特異性も容認され,細胞診で活用されているが,観察中に退色が著しいため,螢光顕微測光法による課題として残されている.
Copyright © 1978, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

