Japanese
English
特集 臨床検査室マニュアル
Ⅳ.正常値
A.正常値の考え方
入 久巳
1
1慶大,中検部
pp.1228-1229
発行日 1976年11月1日
Published Date 1976/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542909547
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1228ページから1229ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
生体情報の一部として臨床検査は近代医療において重要な役割を果たしている.数多くの臨床検査が診断,治療,予後判定,健康管理などに利用されている.しかしこれら検査成績の判断基準である正常値(標準値)についての正しい認識がなければ,何のための検査か分からなくなってしまう.
今回,4つの異なった検査施設において日常行われている臨床検査項目の正常域(標準域)を各施設の協力を得て比較してみた.この際1施設でしか行われていない項目は除いた.この表で分かるように,同一検査方法で行っている項目でも各施設問の正常域に差がみられる.そこでまず正常域はどのようにして決められ,またどの程度よりどころになるのだろうか.この表にみられるように各施設間の正常域の差はどうして起こるのであろうか.この程度の差はあってもよいのであろうか.あるいはこの差をなくすことはどの程度可能なのであろうか.可能とすればどのようにしたらよいのであろうか,などまだまだいくつかの疑問が生じてくる.このような疑問を中心にして正常域について北村元仕先生(虎の門病院生化学科部長)にお聞きしてみる.
Copyright © 1976, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

