Japanese
English
技術解説
肝機能検査の標準法
高橋 晄正
1
,
榎本 浩昌
1
TAKAHASHI KOSEI
1
,
ENOMOTO HIROMASA
1
1東大物療内科
pp.407-413
発行日 1963年6月15日
Published Date 1963/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542906124
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、407ページから413ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
現在各検査室で用いられている肝機能検査法の種類および術式は非常に多数にのぼっている9)。一般に測定法の違いによって正常値や単位も異なっているため,そのままでは,各病院や研究所で得られた結果を比較検討するような場合,非常に不便なことが多い。そのような障害をなんとか打破しようとする目的で,昭和35年日本消化機病学会の中に,国際肝臓病学会ならびに日本臨床病理学会の協力のもとに,肝機能研究班が設けられ,主として肝機能検査法の標準化に関して活発な討論がなされたのである。その成果として一応ほぼ下記のような標準操作法(試案)がまとめられたのであるが,以下,各検査法の臨床的意義やその方法が選定されたいきさつなどについて若干の私見を補足しながら,述べてみたい。

Copyright © 1963, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

