Japanese
English
発行日 1960年3月15日
Published Date 1960/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542905682
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、185ページから189ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
細菌学
はじめて「一級試験」をお世話することになつて,いよいよ唯1名ながら受験者のあることも決定して,最初に当面した問題は「一級」という資格に対する認識と,それに直結している試験問題選定のむずかしさであつた。早速ベテランの先生方を委員にお願して,今までの様子もうかがい,種々御相談して問題を決定した。その方針としては,項目は既に発表されている試験範囲によるが,日常ありふれたやさしい面からと,あまり扱う機会のないむずかしい面からと試験してみてその能力応用の広さを見ようということになつた。この点試験範囲の〔A〕〔B〕〔C〕という段階にあまりにもこだわりすぎていた受験者側と多少意見の相違があつた様であるが,「一級」という資格に対する責務の重大さから考えれば,たしかに範囲も広いしむずかしくもあるが,あの程度でやむを得ないと思われた。従つてその点を充分考慮して採点したし,今後の問題として範囲の表わし方等の再検討の点に関しても反省してみた。
全般的にいえば理論としては知つていても実際的にしつかりと把握していない点のあつたこと,日常の処理としては充分手馴れていてもやや粗雑さの見られたことである。

Copyright © 1960, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

