Japanese
English
今月の主題 検査領域でのリスク・マネジメント
各論―リスク・マネジメントの実際
医療事故の予防と対策(1)
検体取り違えの防止
中野 幸弘
1
Yukihiro NAKANO
1
1宝塚市立病院中央検査室
キーワード:
検体取り違え
,
サンプリング
,
バーコード
Keyword:
検体取り違え
,
サンプリング
,
バーコード
pp.1653-1657
発行日 2001年12月15日
Published Date 2001/12/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542904995
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、1653ページから1657ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
臨床検査室においてもバーコードを利用することが一般的になってきた.近年このバーコードの国際標準が勧告され,今後統一が進むものと考えられる.しかし,バーコードが統一されても検体の取り違えや検体の破損はなくならない.この原因について,リスクの把握,リスクの分析,リスクの改善方法について検討を行ったところ,サンプリング時または検体提出時の患者(様)の認識に問題があると考えられた.現段階では作業の標準化やマニュアル化が必要不可欠であり,これらに準じて作業することでリスクを少なくするしかない.
今後は患者とサンプリング容器などを共通のシステムで管理できるようにし,検体の取り違え防止を図るシステムの開発が必要である.

Copyright © 2001, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

