Japanese
English
今月の主題 性感染症(STD)
検査法とその問題点
新しい免疫学的検査法・遺伝子診断法
クラミジア・トラコマティス
広瀬 崇興
1
Takaoki HIROSE
1
1札幌医科大学医学部泌尿器科
キーワード:
クラミジア・トラコマティス
,
免疫学的検査法
,
遺伝子診断法
Keyword:
クラミジア・トラコマティス
,
免疫学的検査法
,
遺伝子診断法
pp.693-698
発行日 1996年6月15日
Published Date 1996/6/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542902944
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- 1ページ目 Look Inside
クラミジア・トラコマティスは男子尿道炎や子宮頸管炎などの性感染症の最も代表的な起炎微生物である.その診断法はここ十数年間で目覚ましい進歩を遂げ多数の方法が開発された.分離培養法,免疫学的検査法,遺伝子診断法などによる検出法と,直接感染細胞を採取できない深部感染症の補助診断となる血清抗体検査法がある.これらについてはコスト,特異性,感度,簡便性,迅速性などについてそれぞれ特徴を有する.〔臨床検査40:693-698,1996〕

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