Japanese
English
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
検査項目の選定と有効利用
腫瘍マーカー検査の適正使用とモニター制度
大久保 昭行
1
Akiyuki OHKUBO
1
1東京大学医学部臨床検査医学教室
キーワード:
腫瘍マーカー
,
モニター制度
,
ベイズの定理
Keyword:
腫瘍マーカー
,
モニター制度
,
ベイズの定理
pp.1017-1020
発行日 1994年9月15日
Published Date 1994/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542902093
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
腫瘍マーカーには,測定成分が不明確なため,測定上種々の問題がある.他方では,癌の早期発見に役立つことを期待して,腫瘍マーカーが過剰に検査されている.腫瘍マーカー検査では,偽陽性および偽陰性が患者に大きな負担となるので,腫瘍マーカー検査が適切に行われることが重要である.腫瘍マーカーなど,検査結果が診療に大きく影響する検査薬については,市販後モニター制度を考えるべき時期がきていると思われる.〔臨床検査38:1017-1020,1994〕

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