Japanese
English
今月の主題 臨床検査の効率性をめぐって
医療体制と臨床検査
診療報酬設定のしくみ
森 三樹雄
1
Mikio MORI
1
1獨協医科大学越谷病院臨床検査部
キーワード:
診療報酬改定
,
MOSS協議
,
中央社会保険医療協議会
,
日本医師会疑義解釈委員会
Keyword:
診療報酬改定
,
MOSS協議
,
中央社会保険医療協議会
,
日本医師会疑義解釈委員会
pp.995-998
発行日 1994年9月15日
Published Date 1994/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542902087
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
ここでは診療報酬のうち,特に臨床検査点数の設定のしくみについて述べる.臨床検査点数の決め方には2種類ある.1つは2年ごとに行われる診療報酬改定で,もう1つは体外診断薬の申請があったときに随時決める方法である.2年ごとの診療報酬改定に関しては,中央社会保険医療協議会で決められた引き上げ幅の枠内で,各種団体からの要望を考慮し,厚生省と日本医師会の代表が話し合い,検査料をはじめ診察料,再診料,在宅療養料,往診料,入院時医学管理料,診療情報料などの点数を見直す.体外診断薬の申請があった場合には,日本医師会疑義解釈委員会において日本臨床病理学会代表の委員が中心になって答申し,検査の点数がこの委員会で決定される.〔臨床検査38:995-998,1994〕

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