Japanese
English
トピックス
α1―ミクログロブリン―最近の進歩
伊藤 喜久
1
1自治医科大学臨床病理学
キーワード:
α1―ミクログロブリン
,
プロテインHC
,
リポカリン
Keyword:
α1―ミクログロブリン
,
プロテインHC
,
リポカリン
pp.960-961
発行日 1994年8月15日
Published Date 1994/8/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542902074
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、960ページから961ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
1.はじめに
α1―ミクログロブリンは,1975年,スウェーデンのEkströmらにより腎尿細管障害患者尿から単離された分子量約3万の低分子糖蛋白質である.ほぼ同時期にGrubbらにより正常尿からも新たに単離され,血中ではその半分がIgAと結合して存在することからhuman complex form-ing protein,heterogenous in charge (proteinHC)と命名された蛋白は,その後の一次構造の解析,物理化学的性状の一致からα1―ミクログロブリンと同一物質であることが判明しだ1,2).低分子型α1―ミクログロブリン/ブロテインHC (以下,研究の成果に応じて使い分ける)は,自由に拡散して血清,尿をはじめ広く種々の体液中に存在分布するのに対して,IgA結合型は比較的高分子であり血清のみに存在する.
Copyright © 1994, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

