Japanese
English
今月の主題 穿刺吸引細胞診―最近の進歩
臓器別穿刺吸引細胞診
乳腺
土屋 眞一
1
,
高橋 洋子
1
,
渡辺 達男
1
Shin-ichi TSUCHIYA
1
,
Yoko TAKAHASHI
1
,
Tatsuo WATANABE
1
1長野県がん検診センター臨床検査科
キーワード:
乳腺
,
穿刺吸引細胞診
,
細胞出現パターン
Keyword:
乳腺
,
穿刺吸引細胞診
,
細胞出現パターン
pp.32-38
発行日 1993年1月15日
Published Date 1993/1/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542901395
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
異型が少ないとされる乳腺細胞診での新たな診断基準として,採取された細胞像の出現パターンからその組織型を推定する試みが最近注目を集めてきている.当センターでの解析では,主な出現パターンは11種類で,それぞれのパターンには1~2型の組織型が対応できた.これを用いて診断した結果,従来の正診率と比較して約5%の向上が認められた.組織像を念頭においた細胞像の把握の有用性と必要性が示唆された.〔臨床検査37(1):32-38,1993〕

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