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増刊号 よくある質問にパッと答えられる—見開き! 検査相談室
一般検査
尿中リンパ球が増加した場合,どのような病態が考えられますか?
吉永 治代
1
1株式会社エスアールエル検査本部派遣統括課
pp.302-303
発行日 2021年4月15日
Published Date 2021/4/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1542202607
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- Abstract 文献概要
- 参考文献 Reference
尿中リンパ球の形態学的特徴
リンパ球の大きさは好中球より小型で,N/C比が高く顆粒成分の少ない単核の細胞像を呈する.
染色性は,Sternheimer染色では核が青色〜青紫色を呈し,生細胞の場合は染色性がやや不良である(図1).必要に応じて,尿沈渣塗抹標本のMay-Grünwald Giemsa染色で細胞の詳細な確認を行う.尿白血球定性検査は陰性である.
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