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特別寄稿
京都府の介護保険指定事業者の実態調査—私的医療機関・「複合体」の参入を中心として・1
二木 立
1
1日本福祉大学医療経済学
pp.969-974
発行日 2001年11月1日
Published Date 2001/11/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541903412
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2000年の介護保険導入から,早くも1年半が経過した.開始後半年と1年の区切りの時期には,それの功罪を「点検」,「検証」する新聞報道や論文が多数発表された.当然のことながら,一般の関心はサービス利用(特に在宅サービス利用)の低さに集中した.サービス提供事業者の検討もなされたが,その多くはコムスンやニチイ学館など大手訪問介護事業者の「予想外の不振」の検討に焦点が当てられていた,筆者の知る限り,介護保険事業者の全体像を全国レベルで定量的に検討した報告はまだない.

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