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特集 待ち時間解消はどこまでできるか
待たせない手立てと患者の評判
待ち時間における予診の役割
青沼 孝徳
1
1涌谷町町民医療福祉センター
pp.752-754
発行日 1996年8月1日
Published Date 1996/8/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541901884
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はじめに
当院は,医療,福祉,保健を包括的に扱うことを目的とした複合施設医療福祉センターの医療部門の核として1988年に開設された比較的新しい病院である.許可病床数は100床.仙台市の北50km,農業を中心とした町に位置している.
開院時より予診システムを取り入れているので,予診により待ち時間の短縮がなされているかどうかの比較データはない.したがって現在当院で行われている予診システム導入の経過や実態を再考することによってその功罪を明らかにし,待ち時間短縮という面での予診の役割を述べたい.

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