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病院管理フォーラム
[医療事務]レセプト電算処理システムの病院への展開
柳沢 光徳
1
1厚生省保険局保険課
pp.180-183
発行日 1994年2月1日
Published Date 1994/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541901167
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はじめに
わが国における病院情報システムは,この10年程度の間に急速に普及し,今では大部分の病院において,何らかの形でコンピュータシステムを利用している状況である.特に,医事会計システムの普及率は非常に高く,その内でも医科の病院におけるレセプト作成事務の電算機利用率は約86%,レセプト件数にすると約95%にも達している(表1参照).
しかしながら,これらのレセプトは依然として紙に打ち出されたもの(紙レセプト)であり,診療報酬請求事務の軽減及び迅速化という観点からみると,まだまだ改善の余地が多いと考えられる.

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