Japanese
English
人
21世紀に向けて,看護教育を考える人—厚生省看護研修研究センター所長 安住矩子さん
野口 美和子
1
1千葉大学看護学部
pp.576
発行日 1993年7月1日
Published Date 1993/7/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541900400
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、576ページから576ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
「よく考えて」から,これが安住矩子さんの仕事の仕方のようである.
1960年学生運動華やな時代に,私は安住さんと机を並べて学んでいた.私はクラス委員て級友をデモに誘う役であった.デモ参加の断わリ方には,いろいろあった.安住さんのは,「まだ,よく考えていないの」であった.また「ゴメンネ,もうちょっとよく考えさせて」ともいった.これはとてもめずらしい断り方だったので今でもよく覚えている.安住さんはいろんなことに関心を持っていて,人の話しなども,目をパチクリして聞いてくれる人だった.それで同意してくれているなと思っているとそうではなく,「よく考えて」いるのである.そして,人の意見やいきさつにこだわることなく自分の考えを持つ,そうなると,ちょっとやそっとでは考えを変えない.これが安住さんの素敵なところである.卒業後彼女と一緒に仕事をした人の話を統合すると,この行動傾向は一向に変わっていないようである.
Copyright © 1993, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

