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特集 病院給食の新しいカタチ
総論
成分栄養管理と食事調製の連動—個別栄養管理の煩雑さを避けて適切な食事調整を自動コントロールする
田村 孝志
1
1名古屋女子大学健康科学部健康栄養学科
キーワード:
成分栄養管理
,
食事指示
,
減塩レシピ
,
セントラルキッチン
Keyword:
成分栄養管理
,
食事指示
,
減塩レシピ
,
セントラルキッチン
pp.676-681
発行日 2022年8月1日
Published Date 2022/8/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541211738
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■はじめに
現在,医療機関における栄養管理の展開については,入院時栄養管理計画書の作成からNST(栄養サポートチーム)に代表されるチーム医療の推進により,個別栄養管理の展開が大きく求められるようになった.このことにより,患者の個別栄養管理の現状は非常に煩雑化してきていると同時に,提供食事の煩雑化も避けることができない.このような状況の中,以前,岐阜大学医学部附属病院において,委託会社シダックスフード株式会社の協力を得てセントラルキッチンとの連携の中で,適切な入院時食事療養の運営を検討し,より確立された食事管理方法の展開を試みたのでここに述べることとする.

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