Japanese
English
特集 待たせない病院
外来予約システム—東京女子医大心研
野寺 香織
1
,
原田 幸彦
1
,
郡司 篤晃
1
,
池田 祐之
2
1東京女子医大付属日本心臓血圧研究所研究部
2北里大学胸部外科
pp.28-33
発行日 1973年7月1日
Published Date 1973/7/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541205041
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、28ページから33ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
はじめに
病院は,そもそも患者の診察治療のためにある.ところが,外来待合室のあの混雑,待ち時間の長さ——一度でも,一般患者として病院外来を訪れたことのある者なら身にしみていよう.3時間待って3分診療というような状態では医療の質まで問題となろう.
医師を含めた病院側にも不満がないわけではない.外来患者のかなりの部分は,病院で治療する必要がないのに,われわれは,そのような患者のために大部分の時間が費やされ,疲れ,病院本来の機能であるはずの入院患者の治療や自分の研究も思うにまかせないのだ.患者の殺到が待ち時間の長いことの最大の理由だ——ある者は憤懣やる方なしの思いで,ある者は半ば諦めながら診療を行なっている.

Copyright © 1973, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

