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私的病院からのレポート・17
—東京・豊洲厚生病院—ほかの病院の一歩先をいこうという思想—水野精已常務理事にきく
一条 勝夫
1
1自治医科大学
pp.84-92
発行日 1973年5月1日
Published Date 1973/5/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541205001
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
水野常務理事(下写真)は医師ではない.大学では法学を専攻した.終戦直後の混乱期に,荒廃した町の住民のためには,医療機関が必要だと思い,医師を呼んできたことが,医療界に足をつっこむきっかけであった.
昨年8月,埋めたての進む江東区の豊洲に9階建の病院を新築した.医師でない管理者のつくった病院である.そこでは既成の概念を吹きとばすユニークな数々の試みがみられる……

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