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特集 ホスピタル・インダストリー
輸入医療機器と病院
柳沢 照治
1
1三井物産 汎用機械部電子医療開発課
pp.44-45
発行日 1973年1月1日
Published Date 1973/1/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541204882
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- Abstract 文献概要
●はじめに
医療が人類の最高の英智を集めてはじめて可能となる以上,医療の一手段たる医療機器も全世界から最高のそれを集めて使用することはきわめて当然といえよう.
とくに日本においては,歴史的に西欧の医学が取り入れられ,付随する医療機器も西欧先進国の品が主流をなし,現在輸入医療機器の全体に占める割合は国産技術の進歩に相まって減少しつつあるとはいえ,輸入金額では増加を続けており,貿易の自由化に伴って,医療機器生産の国際間の分業化・専門化は,当然考えられるべき傾向であろうと思われる.
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