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研究と報告
診療費請求もれの実態とその対策
鈴木 博通
1
1虎の門病院医事課
pp.113-116
発行日 1971年3月1日
Published Date 1971/3/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541204277
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まえがき
今日の病院にとって,経済の維持とよりよき医療サービスの提供とを両立させることはきわめて困難であるが,そうした病院にとって‘診療費の請求もれ’の問題は医療サービスの低下をも招く重大な問題であると思われる.しかも,病院規模の増大に比例して'診療費請求上の精度管理はいっそうむずかしくなっている.
そこで,いずれの病院でもこの問題を真剣に取り上げ,それぞれの対策をたてていると思うが,虎の門病院でも問題の重要性を考えて,かねてからこのテーマに対しては大きな関心と努力を払ってきている.

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