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特集 総婦長
誌上対談
総婦長より事務長に望む—看護部の自主性の尊重を
岩田 ウタ
1
1関東逓信病院
pp.48-49
発行日 1967年12月1日
Published Date 1967/12/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541203246
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まず与えられた命題に対して,私は若干の理解に苦しまざるをえない(迷いというのが適切かもしれない)。
すなわち,「望む」という言葉の有するニュアンスについてである。「望む」ということは,「こうあってほしい,こんな点をこう改めてほしい」という現実の否定から発する願望的ないし期待的なニュアンスのものと,さらには全く白紙の状態から「こうあるべきである,こうあるであろう」というseinを前提としないsollenの状態についての意見,考え方,というものがあるかと思う。
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