Japanese
English
霞ガ関だより
公的病院の木造建物保安度および延焼防火度調査について
T S
pp.96-98
発行日 1964年9月1日
Published Date 1964/9/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541202428
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- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
わが国の病院の建物は,多くの部分が木造建物であり,しかもその設立の時期などから考えると,年々損傷の度をまし,火災その他の災害の危険にさらされているものが多いと考えられる。
たとえば,わが国の医療施設の出火件数の年次推移をみると,第1表のとおりで,しだいに増加して,昭和35年以降の年間出火件数は200件をこえ,また被害額は昭和37年には3億円を突破し,しかも少なからざる死傷者をだしている。

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