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グラフ
小田原市立病院見学—中都市の地区基幹病院のモデルケース
pp.129-136
発行日 1962年2月1日
Published Date 1962/2/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541201885
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- 1ページ目 Look Inside
昭和24年,神奈川県医療機関整備審議会は,小田原市に,地区基幹病院の設置を期待すると決議した。一方,小田原市民の間には,昭和15年市制が布かれた当時から,市立病院の設置を希望する声が高かったという.
これらの情勢に応えて,市当局は,昭和32年4月,総合病院の建設に着手し,35年4月,その第2期工事の竣工によって,病床230の小田原市立病院が完成するに至った.この病院を,ひとことにして評すれば,新しい酒は新しい皮袋へ,ということわざの現実化である.このことは,日本の病院の世界では,なかなか行なわれ難かった問題の一つである.

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