Japanese
English
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Dr. Moriya's Recordtape
守屋 博
pp.49-50
発行日 1953年7月1日
Published Date 1953/7/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1541200675
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- Abstract 文献概要
(26)管理部門の指導性について
業務部門,管理部門とわけた時の管理部門は人事・会計等のサービスを行う部門である。第一線の作戦部隊に補給を行う輜重隊の役目である。この様な,後方部隊はジミな仕事であつて,完全に任務を遂行しても,自分で手がらを立てる事は出来ない。この様な後方部隊は人や物の豊富な時は発言力は少いのであるが,人や物が不足して来ればそれに従つて,発言力が大になつて来る。作戦についても発言のチヤンスが増して来ると同時に,作戦の責任者であると考える様になる。診療担当者である医師に対して設備担当の病院は,この後方勤務であるが病院の都合で診断治療の内容に口を出すのは不都合である。病院自身の仕事についても病院の第一線業務である。
検査,X線の仕事,看護の仕事,手術室の運営,給食栄養の問題,病歴整理,社会事業等は,病院の作戦本部で決定すべき問題であつて,人事,会計担当面だけで号令すべき問題ではない。
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