Japanese
English
--------------------
顎部放線状菌症の治療について—(特にラヂユーム照射について)
本庶 正一
1
,
緖方 キヨ子
1
1山口医科大学耳鼻咽喉科教室
pp.438-441
発行日 1950年10月20日
Published Date 1950/10/20
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1492200414
- 有料閲覧
PPV購入案内
1,320円 (1,200円+税10%) こちらは、438ページから441ページの文献です。
PPV(ペイ・パー・ビュー)とは、論文(記事)単位で購入・閲覧ができるサービスです。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
購入には医書.jp本会員登録が必要です。
会員登録完了後に改めて上記「購入サイトへ」を選択してください。
または「購入サイトへ」選択後に「購入ログイン」、「新規会員登録」の順に進んでください。
会員登録について詳しくはをご確認ください。
- Abstract 文献概要
- 1ページ目 Look Inside
顎部の放線状菌症は吾が科のみならす外科,及び歯科でも取扱われ,その治療法には現在1)レ線照射療法,2)ヨードカリ内服,3)膿瘍の切開,4)アンチヴイルス療法,5)トラウナー氏淋巴腺エキス療法,6)バラツツの硫酸銅療法,7)パイフエルのヤトレン療法等がある.この中,4),5),6),7),は余り認め得べき効果を示さない.したがつて從來好んで用いられる方法は膿瘍を切開した場合の切開を除けば,レ線照射療法とヨードカリの内服であり,この三者が概ね放線状菌症治療の主軸をなしている.
しかしながら,これらの療法を並用しても必ずしも常に満足な結果は得がたく,いたずらに炎症が周囲組織に拡大波及し,次々に硬結が蔓延,更に膿瘍を作り,切開創を増加するに至る症例が少くない.
Honjo and Ogata attempt evaluation of methods of treatment for actinomycotic infections and add the experience of 5 cases of their own. In authors' opinion the use of radium irradia-tion, which is not yet in general employment, in this disease seems to be highly effective to-wards attaining cure.

Copyright © 1950, Igaku-Shoin Ltd. All rights reserved.

