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特集 成人先天性心疾患 エキスパートコンセンサス
Ⅱ.成人先天性心疾患特有の問題点に対するアプローチ
心房中隔欠損症の臨床像とカテーテル治療
塩見 紘樹
1
1京都大学大学院医学研究科循環器内科
pp.410-413
発行日 2021年7月1日
Published Date 2021/7/1
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1438200503
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Point
・心房中隔欠損症は成人に認められる先天性心疾患のなかで最も頻度が高い.
・カテーテル治療の対象となるのは二次孔欠損かつ周囲縁(rim)欠損でない症例である.
・カテーテル治療の適応判断には,解剖学的特徴のほか肺高血圧の存在など病態の評価が重要である.

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