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臨床医の放射線線量管理―放射線防護の基礎知識・2
透視検査における患者線量管理
大野 和子
1
1京都医療科学大学
pp.192-194
発行日 2011年3月15日
Published Date 2011/3/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1428100374
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はじめに
消化管透視検査は,CTのバーチャル画像が進歩した現在でも,通過状態が確認できる優れた手法として広く行われています.「透視」は通常の「撮影」と用語を分けて区別しています.透視検査の途中で撮影もしますが,用いる放射線は基本的にどう違うのでしょう? 今回は透視検査における患者線量管理の基本と撮影室を安全に管理するために遵守が義務づけられている規則について解説します.

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