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4年ごとに開催されるXIV World Congress of Neurological Surgery of the WFNSが2009年8月30日から9月4日の6日間米国のボストンで開かれました。この学会は,WFNS PresidentであるベルギーのJacques Brotchi先生とCongress PresidentであるRobert C Heros先生を中心に開催されました。各国からの参加者数は,登録段階でみる限り開催国の米国を除いて日本が185人でトップ,中国は123人で2位,韓国は73人で6位とアジアの3強は健在でした。
この学会のOpening Ceremonyは,有名なThe Boston Pops Orchestraのお膝元であるBoston Symphony Hallで8月30日に開催されました(写真1)。会長らの挨拶後にThe Boston Pops Orchestraの素晴らしい演奏を聞くことができ心底感激しましたが,それ以上にわれわれ日本人にとって大変嬉しいことがこのCeremonyでありました。それは,この年わずか5人しか受賞しなかったYoung Neurosurgeons Awardを東京医科歯科大学の田村 郁先生が受賞されたことです。田村先生は現在ハーバード大学に留学中ですが,このたびは“Accumulation of CD133-positive glioma cells after high dose irradiation by gamma knife radiosurgery plus external beam radiation”という論文で受賞されました。日本伝統の着物姿で登壇された際には満場の喝采を浴びていました(写真2)。
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