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チームでBrush Up 糖尿病診療
インスリン注射器の特徴を知る
Characteristics of insulin injectors
格谷 美奈子
1
1富山医科薬科大学附属病院 薬剤部
pp.621-622
発行日 2004年9月15日
Published Date 2004/9/15
DOI https://doi.org/10.11477/mf.1415100221
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- Abstract 文献概要
Case 注射針をつけられない患者
患者:70代.外来通院中.
インスリンの導入患者で,ゴム栓がふくらみ,注射針がつけられないと外来窓口に来た.
患者はノボペンIIIを使用中で,ゴム栓がふくらむ原因は単位合わせを間違ったときに,一度ゼロにもどす操作である,両側から引っ張るという動作が,握力の問題でうまくいかずピストンを押してしまうことだった.その当時はノボペンIIIしかなく対応に苦慮した.最終的には針を刺した状態で単位合わせをすることにした.この場合誤ってピストンを押してしまってもゴム栓に抵抗はかからない.インスリンは無駄になるが,本人の了解も得てこの方法をとった.
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